27/05/2026
《スペシャルゲスト情報⭐︎》
【本日BLACK COUNTRYよりの使者ご来店につきカスク2種同時開栓致します!!】
*BathamsBrewery:Alice醸造長のご来店は17:00頃を予定しております⭐︎
ヨーロッパ出張レポートのエゲレス編も中途半端なままではございますが、
今回『MILD IN MAY』のため訪れたエゲレスの某レジェンドブルワリーより本日スペシャルゲストがいらっしゃいますのでワンダフルアナウンス♫
その醸造所というのがまだ日常的にMILDのカルチャーが残されているエゲレス最後の楽園
エゲレス・ミッドランド:BLACK COUNTRY(ブラックカントリー)に本拠地を置くとある伝説的醸造所、
『Bathams Brewery』
https://bathams.co.uk
そもそもなぜここにはまだMILDのカルチャーが残されているのかというのを、
”BLACK COUNTRY”たる所以からご説明致しますと、
時は18〜19世紀、この地域は英国産業革命の発祥の地であり心臓部でした。
そのため石炭採掘、製鉄、鎖製造などの工場からの煙で一日中真っ黒に見えたことからそう呼ばれるようになったわけですが、
挙句の果てには「昼は煤で黒く、夜は炉の炎で赤い。」と言われるほど英国経済の中心的役割を担っていました。
当然ながらそこにはゴールドラッシュのように大量の肉体労働者達が押し寄せたわけですが、
その肉体労働者の”燃料補給地点”としてパブ文化が根付き、
その人々の喉を潤したのが他でもなく当時エゲレス国内の70%のシェアを誇っていたMILDだったわけです。
その後第二次世界大戦の終結に伴う近代化の上で、
大手統合、チェーン化が進むにつれて多くのローカルパブやブルワリーが消滅してしまいましたが、
当時の時間軸のままそのままの姿で今もなお生き残っている謂わば”生きた化石”的存在がこの『Bathams Brewery』なのです!!
なんとその現醸造長であるAlice(長女)は元Thornbridgeのメンバー!!!!
というわけで彼女のアテンドでその伝統的タワーブルワリーとパブを案内していただきました⭐︎
まず最も好感が持てるのがなんとこの醸造所1877年の創業以来、
BITTERとMILDというたった2種類のビールしか造っていないのです!!!!!!
(と思ったらノンアルコールのビターが置いてあったのでガッカリしていたらそれは他工場でライセンス生産しているとのことでした。笑)
そして当然ながらそのほぼ全てがCASKでの消費!!!!!
実際に地下のセラーを案内してもらい度肝を抜かれたのが、
初めて現役として稼働している姿を見た『HOGSHEAD CASK(約245L)』*添付参照
しかもそれが平日でも1日1樽のペースで消費されるのだとか、、、
そして100年以上前の現役オープンコッパーケトル、
熱源はもちろん直火加熱、
開放発酵槽からのスキミング、
カスクへの直接ドライホップ、
まぁそれはそれはエモすぎる重要文化財とも言える醸造メソッドを堪能させていただきました♫
そんな生ける伝説『Bathams Brewery』のAlice醸造長が,
なんと現在来日中で本日HOME(新宿御苑)に遊びに来てくれることに!!!!!
これを受けまして本日特別に弊オリジナルブランドの、
①BITTER↓↓
■『MOREISH』ABV4.3%
~ウマすぎない、とまらない~
②MILD↓↓
■『WORLD’S PEACE』ABV3.8%
〜たしなむ程度にMILDを〜
の2種をどちらもカスクコンディションにて同時開栓致します!!!!!!
Aliceのご来店はだいたい17:00頃とのことですのでご興味のある方は是非オープンからお越しくださいませ♫
こちらの投稿ではご紹介しきれない画像や動画もたっぷりご用意してお待ち致しております♫
《Cheers for the World Peace!》
~ビールで世界平和を!~
HIGHBURY
-THE HOME OF BEER-
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