NPO法人 日本箸道協会

NPO法人 日本箸道協会 「食への感謝、人への感謝が気品を高める」

 たかが箸、されど箸。箸使いにその人の生き様が表れると心得よ 

 日本の食文化は、箸と密接にかかわってきました。 包丁やまな板も、料理を箸でいただくという前提で使われます。 日本の箸食文化を見直し、理解し、受け継ぎ伝えることは、 まさに日本人の心を理解することであり、これを私たちは、「箸道(はしどう)」と名づけました。  この「箸道」は箸を正しく持つというのが目的ではありません。 箸道の「箸」は食を象徴的に表したものです。 そして「道」とは、武士道、柔道、剣道、華道、茶道、香道、相撲道と同じく、技術だけでなく生き方そのものを考える人間修養の場という意味です。ですからゴールはありません。箸を通して人間を磨こうというのが「箸道」です。

 近年、グローバル化、国際化という言葉をよく耳にします。 私たちが考える真の国際化とは、語学を習得したり、多くの国のことを知る前に、自分の国の文化をどれだけ理解し、伝えることができるかだと考えます。

食事をいただくということは、自然の恵みをはじめ、あらゆるものへの感謝の気持ちが基本です。必要な栄養素を補給するだけではなく、食事の大切さ、おいしさ、そして楽しさを感じることです。これはたぶん世界共通でしょう。 日本の食文化は、それらに加えて、季節の食材を大切にし、素材の特性を活かし、味や香りだけでなく、五感でいただくという特徴があります。
この日本の素晴らしい食文化を、日本から世界へ、さらに次世代へ伝道していくことが私たちNPO法人日本箸道協会の活動目的です。

住所

旗の台3-7/12
Shinagawa-ku, Tokyo
142-0064

電話番号

03-5749-5013

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