02/04/2026
未来開拓物語。
北大発ベンチャー企業「株式会社パイオビア( )」の社史的なZINEができました。
昨日、メールが届きました。オフィシャルでも案内があったとおり、パイオビア社の代表取締役が宮地さんから池田さんに引き継がれました。
いつの日だったか。インタビューは3時間を超えていました。
明確に言語化されたミッション、ビジョン、バリューなし。オランダのレタス・キャベツ畑での絶望感から救ってくれたクラフトビールで何かやりたい──。
これだけで動きはじめたパイオビア。代表は北海道大学の宮地さん。修士課程に進んだ直後、2024年6月に法人化。2026年4月、株式会社パイオビアの代表取締役を後輩の池田さんに譲りします。
会社は自分の器以上にはならないと考えたという宮地さん。一度、社会人を経験したいと考えた末の決断でした。新代表は20歳の学部生です。
話を聞いていくと、浮かび上がってきました。MVVはありました。キーワードは、醸造を意味するブリューです。オランダで土にふれてきた経験は活きていました。
彼らは、「時間をかけて価値を生み出す」といった文脈としてのブリューを重視していたのです。
以下、結びから引用
──僕も⼀⼈の社会⼈として戦いつづけます。次に僕たちが会うとき、それぞれの場所でブリューしてきた⼈⽣の報告会をやりたいと思っています。もちろん、池⽥が開発した最⾼にスタイリッシュでクールなクラフトビールで乾杯するつもりです。
自分は何者でもない。代替可能な人間だと語っていた彼が、唯一無二の個としてのきらめきを掴むまでの醸造過程の記録。
“これまでのパイオビア”のすべてがここにあります。バトンを受け取った池田さんがどうするか。未来開拓物語の続編、これからも楽しみです。
若いっていいな。そして動ける人はもっといい。あと、ビールを飲みたい。そう思える一冊となっております。
マノメオで販売しています。近く、パイオビアのオンラインショップからもお取り寄せいただけるようになります。なるはずです。
直前の告知となります。4月5日(日)、ZINEフェス札幌にも『未来開拓物語』は並びます。
ZINEフェスで会いましょう!
#クラフトビール
#学生起業