ごっつおや

ごっつおや 当店はいわゆる食堂ではございませんので、ディナータイムはどなた様も?

いつもご利用頂きまして、誠に有難うございます。この度11月5日より移転営業させてい
ただくこととなりました。新店舗では、かねてより皆様方のご要望が多かったランチタイム
の営業もさせていただきます。どうぞ今まで同様ご愛顧くださいますよう、よろしくお願い
もうしあげます。

30/04/2023

新年を迎えてからこの5月迄の何と目まぐるしい速さなのでしょう。正月、成人の日、バレンタインデー、ホワイトデー、ひな祭り等々、季節の行事が目白押しで気がつけば5月です。
5月と言えば端午の節句を迎えます。始まりは江戸時代と言われていますが5月5日には柏餅を食べますよね。その理由が何でだかお解りになりますか?冬枯れした柏の木を観ればすぐに判るのですが… 柏の木は枯れたとしてもその葉は枝についたままで新芽が出るまで落葉しないのです。つまり家系が絶えずに子孫繁栄で命を継いでいくという縁起の良い事に結びつけたということです。柏餅を食べるのは関東圏が主流となっており、関西ではちまきが一般的な様です。
話しは違いますがここで関東、関西という語が出たからという訳ではないのですが…和食のお刺身の事を関東では「刺身」、関西では「おつくり」と呼び、日本料理の中では最上のご馳走と考えられています。確かに四面海に囲まれているお国柄と清らかな美味しい水に選まれているゆえですね。
新鮮な活きの良い魚の刺身にはもっぱら醤油を添え味として賞味されますが、出来る事ならあまり調味過剰にならない様、気をつけてほしいものです。
醤油の中へドボリとひたしたり、人によってはぐるりと回転させたりしてから食べる方も見かけますが、分厚く切ったまぐろなどの赤身ならまだしもひらめなど自身の薄造りの場合この様にすると醤油味が勝ち過ぎて白身のもっている旨さがかくされてしまいます。
例えばまぐろやかつおなどは濃口醤油に植物性の酸味(すだちやかぼす等)を5パーセント混ぜて、いわゆる隠し味にすると酸味は感じられませんが口当りがさっぱりとしてよりおいしく味わえます。たいやひらめまどの白身の刺身には濃口と淡口(薄口)を半々に混ぜそこへ植物性の酸味を5パーセント程隠し味として落とし入れると不思議に味わいが深くなります。その食べ方としては醤油の入った猪口を左手に持って口元に近づけ造り身におろし山葵を少々塗りつけたのを醤油に半分程つけて食べてみてください。もちろん醤油のつける量は各人の好き好きですがこういう習慣をつけると刺身がよりおいしく感じられる様になります。それと山葵は決して醤油の中へ入れて溶き延ばさない様に!折角の高貴な味と香りを持った山葵が薄らぎ時としては存在が失われてしまいます。本当にこれは無駄な食べ方と言えます。
今度料理屋さんでお刺身が出された時にはこの事をちょっと思い出して召し上がってみては如何でしょうか。

31/03/2023

キャベツは地中海東部沿岸、小アジアと呼ばれるあたりが発祥の地と言われています。それがヨーロッパに広がり、やがて世界中で栽培されるようになりました。特に古代ギリシャでは、かのピタゴラスがキャベツを賞賛していたとか・・・とにもかくにも歴史の古い野菜なのです。日本には江戸時代に上陸してきたのですが、初めは鑑賞用として珍重され「甘藍(かんらん)」、「たまな」と呼ばれました。食用にされる様になったのは明治に入ってからのようです。今でもお正月になると花屋さんに並ぶ「葉ぼたん」が、その頃の名残りと言えるでしょう。
さてキャベツ一族には、いわゆるキャベツ、紫キャベツ、芽キャベツ、カリフラワー、ブロッコリーの5種類がいます。初めの3点はともかく、カリフラワー、ブロッコリーもその一族だなんてちょっと不思議な気もしますが、畑に行ってみるとキャベツを細長くしたような葉の中に小さく白いカリフラワーがかくれています。長い歴史の中で人々は改良に改良を重ね、数多いキャベツの一族が生まれ育ってきたのです。日本ではこの5種類が主なメンバーですが、フランスにはなんと60種類以上ものキャベツの仲間がいるそうです。もちろん細かい品種を入れればそれ以上になるでしょう・・・
日本で今栽培されているキャベツは大別して春まき、夏まき、秋まきの3種類。これは種をまく季節で分けられたものでこれに依り1年中私たちの台所にいられる様に工夫されているのです。この中で秋まきのものにいわゆるキャベツがあり、これはスプリング・グリーンズなどと呼ばれ葉が結球する前に収穫される為葉の巻きがゆるく柔らかい品種です。それ以外の品種は大体同じ様に葉がきちっと巻かれ、葉の質もやや固めです。とんかつや海老フライなどにはせん切りのキャベツは最高の付け合わせとして使われ、副菜や添え物のような感じですが、ロールキャベツやポトフーなどじっくりと時間をかけて煮込んだものも味わい深いものですね。
キャベツに限らず、これから初夏に向けて次々と春野菜が出廻ります。ちょっとした手間と工夫でおいしく豊かな食事となるでしょう。
是非お試しを・・・

28/02/2023

ひと昔前にイタ飯(イタリア料理)ブームというのがありましたが、それを期に日本の食卓にもオリーブ油が使われる様になりました。
オリーブ油は生オリーブの実1トンから約15~20%程絞られます。
今では食用として使われますが以前は薬品・化粧品として使われていました。
オリーブ油の医学上・健康上の価値について日本ではあまり研究されていなかったのですが、ヨーロッパやアメリカ・オーストラリアなどでは基礎から臨床研究が進んでいます。
その中のいくつかをご紹介してみましょう。
まずオリーブ油は胃酸過多や胃潰瘍に大変効果的で、食前に小さじ1杯程度( 5cc)飲んでから食事をすると食後の不快感がなくなり驚く程効果が
あります。オリーブ油が胃を護り胃の運動や胃液の分泌を規則正しくするからだと言われています。
またオリーブ油を常食に摂り入れている民族では
中高年層に心臓及び動脈系統の病気が非常に少ないという報告もあります。
オリーブ油を使うことで血液中にコレステロールが貯まるのと動脈硬化を防ぐことができるからです 。
オリーブ油はまた作用の穏やかな便秘の薬として使われます。寝る前に大さじ1~3杯(15~45cc)程度 副作用や刺激がなく安心です。消化されない余ったオリーブ油が腸壁をなめらかにして穏やかに腸の運動を高めます。
また胆石にも効果があり胆汁の分泌を刺激し脂肪酸を吸収するのに欠かせません 。その他にもX線や放射線に対する保護作用、髪の毛や皮ふの美容と健康に、日避けの予防・歯茎の健康、爪やまつ毛の美容になど々数多くの報告もあります。
毎日のお料理に使うのはもちろんスプーン1杯のオリーブ油をそっと飲むことがおすすめです。
トーストにはバターの代わりにそしてコーヒーや紅茶、みそ汁にスプーン1杯!これもまたおいしい召し上がりかたです。
どうぞ皆様もお試しを・・・・

31/01/2023

昨年末の寒波に続きこの度も僅か数日の間に辺り一面を銀世界へと変えてしまいました。 九州でも広い範囲で降雪がありこの時季全国で一番早く新じゃがを出荷する長崎県では一夜にして壊滅的な被害をうけたようです。とは言うものの間もなく立春を迎えます。そこで今回はその新じゃがの事も含めて以前にもお話した事があるじゃが芋についてお話してみたいと思います。
ひと言でじゃが芋と言っても世界中に散らばる一族は何と2000種以上あると言われていますが私達が日頃親しんでいるのは男爵・メークインそして春先に顔を出す新じゃが位でしょう。男爵は函館の農場主・川田男爵がイギリスから導入して栽培した為にこの名がつきました。頃は明治の終わり、文明開花で西洋文化が急成長した時代にそれまでは観賞用だったじゃが芋にやっと日本人が目を向けたのです。それから遅れて大正時代になってからメークインが入ってきました。以来日本のじゃが芋は大きく分けてこの2種類が定着し多くの人々に愛され続けてきたのです。
ところで我々プロの料理人いわゆる料理のスペシャリストは男爵とメークインを上手に使い分けるところから料理を始めます。と言うのも、この2種類のじゃが芋はその名のとおりまさに男と女程の違いがあるからです。
男爵はゴロッと丸型で、デコボコしていて見るからに無骨者、でもでんぷん質が多くホクホクとして口あたりは誰からも好かれます。
対するメークイン、こちらは肌もツルッとして細長くスマートなボディ、中身もしっとりとした粘質でほのかな甘味があります。どちらかと言えば煮込んで調理するおでんやシチューには煮くずれしにくいこのメークインがよく使われます。
なお新じゃがと呼ばれている小粒のじゃが芋は春先に出廻るその年初めて収穫されるもので九州(長崎)を皮切りに産地を変えて北上していきます。
畑の中にいる期間が短い為にやや水っぽい味がしますがこれが店先に並ぶと春を感じる程季節感があります。
茹でる、焼く、揚げるがじゃが芋の基本的な調理法ですがそこから枝分かれした料理の数は数えきれない程たくさんあります。
カレーにコロッケ、ポテトサラダ、肉じゃが
などなど簡単で美味しいお料理に是非挑戦してみてください。

31/12/2022

年越し寒波も含めて3度の激しい降雪を伴う大荒れの昨年末でした...
自宅の駐車場そしてお店の前を何回も雪かきをした為に全身激しい筋肉痛となって苦しめられています・・・
新年明けましておめでとうございます。
行動制限が緩和された昨秋シルバーウィーク後の急激な感染者数の増加は依然として高い数値のままです。
その様な状況の中でもごっつおやをご利用してくださる皆様方には只々感謝しかありません。
前回のコメントにも書かせて頂きましたが、12月22日はママが亡くなっての五回忌でした。
私もパート・アルバイトのスタッフと一緒にやってまいりましたが、やはりママの存在感が大きかった為にそれをカバーしていくのはとても大変な事でした。
私なりに努力はしてきたつもりではおりましたがそれを寛大なるお気持ちで支えてくださっている皆様方にはお礼の申し上げ様もありません。
私も昨年末で満68才となりました….
あと何年元気で仕事をし続ける事ができるかは解りませんが残された時間、この職を天命ととらえ努力・注力してゆかねばと自らに言い聞かせています。
皆様方のご要望等にお応えすべく精進して参ります。
どうか本年もまたより一層のご贔屓を賜わります様お願い申し上げます。
本本でごっつおやは33周年となりました!

30/11/2022

コロナの規制が緩和された後のシルバーウィークを境に再び各地で感染者数が増加してきている中で12月を迎えました。
既に皆様もご承知の様に今冬はインフルエンザとのW流行が懸念されており、多くの会社・企業等は忘・新年会の中止を決定 これから繁忙期を迎える街中に不安要素がちらつき始めてきています。その様な中、日本各地からは、高病原性鳥インフルエンザの発生が相次いで報告されておりクリスマスに向け1年で最も鶏肉・卵の需要が増える時季でもあり今後の市場の動向が気に掛かるとこうです・・・・・
ロシアがウクライナに仕掛けた戦争に依り全世界的にその影響を受け、エネルギーを始め物価の高騰が家計を直撃しています。
まさに今の日本はスタグフレーション状態にあると言っても良いでしょう。
一時でも早くこの戦争が終結する事が一番解決策ということになるのでしょうが・・・・
さて私事ではありますが…私の妻(当店ママ)が亡くなってこの22日(木)で5年目となります。3回忌に合わせて故人を偲ぶお別れの会をと考えておりましたがその後コロナの流行が始まり、それも叶わぬ事となってしまい
現在に至っております。今でも亡きママに思いを馳せお店に通ってくださる常連の皆様方には只々感謝の気持ちで一杯です。
私といたしましてもその様な皆様方のご期待に応えるべく料理人として精進して参りたいと考えております。
寒さ厳しき冬場に向けて皆様方におかれましては暮々もご自愛いただき健やかに新しい年を迎えられます様…...
来年も引き続きご贔屓くださいます様お願い申し上げます。
本年もご来店頂きまして誠に有難うございました。

03/11/2022

ひと雨降る毎に体感温度も下がり、街路樹の葉も色づき始めて街場においてもそこはかとなく深まりゆく秋の気配が感じられる頃となりました。先月には新型コロナに対する規制も大幅に緩和され、徐々にではありますが人の動きに変化が見られ始めてきています。とはいうもののその半面では加速する円安の影響により景気の改善というものははっきり実感できるものはなかなか見つけづらいものがあり、物価の高騰が重くのしかかっているというのが現状といったところでしょう…
北海道は釧路、根室でスタートしたさんまの水揚げも今では三陸宮城の塩釜港まで南下してきています。大不漁の続いた昨年とは違いそこそこの水揚げはあるようですが如何せん型が小さく、かつて出回っていた様な大張りのものは中々お目に掛かることができません。にもかかわらず初セリでは小張りのもので1匹12000円という値が付いたことの唯々驚いてしまいます。
さて地元新潟に目を向けるとこちらも秋の味覚が続々と出回ってきています。南蒲中之島地区の大口レンコン、五泉地区ではブランド里芋の帛乙女(きぬおとめ)、松村地区の銀杏、そして県内全般広く食用菊のかきのもと、山間部では天然の食用茸のナラタケが大豊作、また今夏の大水害に見舞われた村上の三面川でも設備が損傷を受けたのにもかかわらず例年に並ぶくらいの鮭の遡上が確認されています。等々…真に秋の新潟は「うまさ、ぎっしり!」
私共のお店でもこれらの食材を使っておつまみ、お料理を提供させていただいておりますが、日に依り天候に依り入荷状況が変わります。
ご利用にあたってはお電話でご確認・ご予約をいただければ幸いです。

30/09/2022

毎週の様に、それもまた連休をめがけてやってくる台風に悩まされ続けた9月でした。大雨で各地に被害をもたらし、それにより被災された方々には心よりお見舞いを申し上げたいと思います。
それでも台風が去った後には急に涼しくなって一気に秋めいた気候になってきました。人一倍暑がりの私にとってはやっとひと息ホッとしています。
さて皆さんもすでにお感じになっていることとは思いますが…電気料金やガソリン代などをはじめ諸物価の値上がりのことですが…ロシアのウクライナ侵攻により全世界にその影響を受けています。日本でも毎日の様に値上がり品の数が増え、さらにこの10月からは酒類等が大幅な値上げとなりました。
私共でかねてより実施していた毎週火~木曜日のディナータイムの生ビール半額ですが、このままでは原価割れをしてしまいます。そこでご利用くださる皆様方には大変申し訳のないことではありますが価格の改定をさせていただく事となりました。
従来グラス1杯600円を650円に、そして半額日の価格を3割引き(455円)とさせていただきます。
皆様方にはさらなるご負担をおかけすることとなりますが、私共も商売ですので何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
コロナの第7波も大分落ち着いてきましただまだまだ油断のできない状況です。1日も早く普通の病気扱いになってくれると良いのですが…

31/08/2022

強烈な暑さと激しい大雨に見舞われた8月も終わり9月を迎えました。強い感染力を持った第7波は県内に於いても1日当たりの感染者数は過去最多の4000人を超え、戻りつつあった日常を奪い再び夜の街から人の姿を消し去りました。
先月は北から南まで日本中で大雨の被害がありましたが、その雨に関して…天気予報で強烈な雨という表現がされますが、それが実際にどれ位なのかと言うとなかなか解りづらいと思います。
解りやすく例えると1立方メートルの升に1時間で500mlのペットボトルで100本分の量の水を注ぐ事になります。
これが広範囲に降り注ぐという事となると、とんでもない量の雨という事がわかります。
大雨は困ったものですが、雨は稲作・畑作には無くてはならないものです。今夏中国大陸からヨーロッパにかけての広範囲に渡り過去に例を見ない大干ばつに見舞われていて今年の農作物の収穫はほぼ見込めず、来年度の食料不足は深刻なものとなっています。本県では先の大雨により県北(村上・関川地区など)で水害があって岩船産コシヒカリが大打撃を受け減産は避けられず、一方中越柏崎地区では極早生米の収穫があり販売も始まりました。朝夕の気温もここに来て急に低くなり始め季節は確実に秋へと移行していっています。いよいよこれからが美味しい物が出廻り始めるというのに第7波は未だその勢いを弱めることなく感染者数は高い状態が続いています。既に第8波の予測も出始めていますが早く落ち着いてくれて皆が安心して外出・外食できる様になってくれるのを願うばかりです。
尚この度お店のインスタグラムを立ち上げました!(と、言っても私はデジタル原始人なのでバイトの娘にやって貰ったのですが…)
まだ始めたばかりなので写真も記事も揃っていませんが少しづつ増やしていきますので、お時間の空いた時にでも覗いて見てください。

31/07/2022

6月半ばに早々に梅雨明け宣言したものの、その後月が潜ってからは曇ってスッキリとしない日々が続き、国内各地からは大雨被害のニュースが伝えられ、まるで梅雨末期のような気候となってしまいました。
気象庁の発表は些か曖昧な表現で、はっきりと梅雨明けしたとは伝えず梅雨明けしたと見られる…と言ったものでした。勇み足のようにも思われますが…
毎日暑い日が続いています。暑い日に熱い火の前に立ってのお料理作りは中々大変、ついつい億劫になってしまいますね…
手間隙かけて何品も準備するというのはかなりの負担となってしまいます。
夏バテを防ぐ為にと栄養面を意識しすぎるとかえって食欲の湧かないような料理になってしまう事もあります。むしろ夏には一汁一菜がおすすめでおかずは夏野菜をたっぷりと使った具沢山の味噌汁です。
現代はハウス栽培などで自然の摂理に反して一年中安定して流通していますが真っ赤に熟したトマト、濃い緑のキュウリやクレソン、丸々と育った濃い紫の茄子などなど、野菜たちは燦々と輝く太陽の下で成熟し、色も濃く、香りも高くなります。リコピン、アントシアニン、クロロフィルなどなど、様々な栄養素を大量に含み、健康な身体を維持するのにはうってつけの食材です。あれやこれやと作ろうとするからついつい悩んでしまいますが1品で完結できるものがあれば作る人の負担も減らせます。少量の動物性タンパク質(豚バラ肉が理想的ですが…)を加えてやや濃いめの味付けにし長葱や茗荷などの薬味を加えます。これに茄子漬けなどの浅漬けでも一緒にあればもう最高ですね!
暑さに負けずに良いお盆が迎えられますように…

30/06/2022

1年の半分を終えリターンとなる7月を迎えました。
梅雨入りしたというのに6月後半は毎日晴れた暑い日が続きました。ところで皆さんは家で毎日ちゃんとお料理を作っていますか?
家の中は冷房が効いていても熱いガス台の前に立っての調理というのはなかなか億劫になりがちですよね⋯
そこで今回は短時間で美味しさにありつける卵料理についてのお話しを⋯
オムレツ、目玉焼き、スクランブルetc…いろいろな調理法がありますが何故かオムレツに人気が集中しますよね!
このオムレツについては諸説ありますが、昔スペインの王様が自国領内の見廻りに出かけた時の事、丁度お昼の食事時になりお腹が空いたのでお付きの家来にどこか近くで何か食べさせくれるところはないかと尋ねました。その時丁度上手い具合に一軒の農家を見つけてそこの親父さんに事情を説明して向か作ってもらえないかと伝えたら、その親父さんは卵を割って非常に手早く卵焼きを作って王様に差し上げたのです。王様はいたく感心されて
「ケル、オム、レスト!」(何と手早い男か)とおっしゃたとか…
それが縮まってオムレットになったとも⋯
私が学んできたフランス料理の世界で通称ガストロノミック(美食学)と言っている料理事典にも載っているのでまんざらウソや作り話しではないでしょう。
ウソか誠かは別としてこの話しには2つの真理があります。
1つ、オムレツは手早く焼かなければならない
1つ、オムレツは焼いたらすぐに食べなくてはならない
ですからフランス料理に卵を使うものは熱いものやら冷たいものやら山程種類があるのですが、オムレツに関しては冷たいオムレツというものはありません。
上手、下手は別にして皆さんもオムレツを焼いてみませんか?
コックさんが作るオムレツが姿良く美味しそうに焼けるのは腕の良さというのもありますが、何百回、何千回と焼いてその技を習得したからなのです。

31/05/2022

5月の終盤には2日続けて30°越えの真夏日となりました。まるで梅雨明けの夏の到来を思わせる様な天気となりました。暑さが苦手な私にとっては辛くて長い季節の始まりです・・・
さて、コロナに依る各種の規制も徐々にではありますが緩和されてきました。マスクの着用にしても条件付きながらもかなり改善の方向になりつつあります。
先月中旬から弥彦娘の出荷も始まり、いよいよ皆さんお待ちかねの枝豆の季節を迎えました。これから10月迄の間、収穫地と呼び名を変えて楽しませて貰えます。また併せて西蒲区からは地物の空豆の収穫も始まりました。夏の味覚が続々と市場に出回り始めました。
夏の新潟の味覚と言えば枝豆、茄子漬け、そして鯨汁が筆頭の所謂3種の神器と言った所でしょうか・・・
枝豆は食欲の鈍る夏場でも確実に良質なタンパク質を摂れます。茄子は暑く火照った体温を下げる効果があり、そして鯨は夏に不足しがちな脂肪分を補うことが出来ます。一緒に煮込む丸茄子や夕顔、そして薬味の茗荷も同様に体温を下げる効果があります。それぞれちゃんと理に適っている訳ですね・・・
今年の夏はラニーニャの影響から暑くなるとの予想がされています。まだ梅雨入りの報告もありませんが、季節の変わり目です。
この時期は食あたりや食中毒に注意しなくてはならない時です。
皆様方におかれましては日々の体調管理をしっかりとして頂き暑い夏の到来に準備されます様
(私的には他人様に物申せる様な生活はできていませんが・・・笑!)

住所

中央区営所通一番町260番地
Niigata-shi, Niigata
951-8114

営業時間

火曜日 11:30 - 13:30
18:00 - 22:00
水曜日 11:30 - 13:30
18:00 - 22:00
木曜日 11:30 - 13:30
18:00 - 22:00
金曜日 11:30 - 13:30
18:00 - 00:00
土曜日 18:00 - 00:00
日曜日 18:00 - 23:00

電話番号

+81252235208

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