30/04/2017
おはようございます。月1程度の更新を目標にやってきた弊社のFacebookページ。
力及ばずにて交信が途絶えた状態となっておりました。本年度(といっても一か月遅れですが)からは、改めて情報発信を再開してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
弊社、主力サービス『Net4U』ですが、いろいろな面でパワーアップしています。ちょっと長いですが、ご参考いただければ幸いです。
なお、ここに記載する内容は、ホームページ上でも追って正式リリースしてまいりますので、しばらくお待ちください。
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■Net4U CORE
新潟市での大型導入が完了し、81万の人口を持つ新潟市全体で約360もの事業所での『Net4U』の運用が始まります。新潟では本年度から、いかにして運用していくかというフェーズに入りますが、弊社も改めて本年度以降は既存の導入地域へのサポートを厚くし、いかにしてICTの利活用を継続・推進していただくかに力を入れていく予定です。
もちろん新しい地域への導入の検討も、現在同時進行で進んでおります。在宅医療・介護連携推進事業の最終年度、何もまだ手を付けていないという地域でも、ご遠慮なさらずご相談ください。弊社の強みである「導入支援」では、導入時はもちろん、継続した運用に必要なノウハウをしっかりとご提供させていただきます。
■Net4U NOTE
アプリの全面刷新により、在宅高齢者見守りだけでなく、多世代に対応する健康・予防支援アプリに生まれ変わりました。様々な「ノート」をつくり、用途に応じて家族との共有や、医療機関・介護事業所との共有が可能になりました。
現在は、一般的な健康管理、生活習慣病予防のための「健康ノート」、高齢者の介護、見守りのための「介護ノート」、訪問栄養食事指導の現場で活用可能な「栄養管理ノート」の3つのノートが利用できます。今後も糖尿病や血圧管理、認知症等、様々なノートに対応してまいりますのでご期待ください。
■Net4U YELL
初公開の新サービスです。Net4U NOTEの「健康ノート」による健康管理、生活習慣病予防を「人」が支えるサービスであり機能になります。担当する管理栄養士さんや保健師さん等が、日々の食事や運動の記録をみて「エールを送る」ことができる仕組みです。
地域が一体となった健康づくりのためのツールとして活用いただけることはもちろん、潜在管理栄養士の雇用創出にもご活用いただけるものと想定しています。
■Net4U CONNECT
様々な既存システムとのデータ連携が可能となることは、『Net4U』を導入済みの事業所にとっての使い勝手が格段に向上することに直結しますので、弊社としては昨年度から力を入れて、既存システムベンダー様と協議を進めております。
おかげさまで診療所向けの電子カルテを取り扱うベンダー6社とデータ連携の実績有りまたは協議中の状態となっており、今後も拡大していく方針です。ORCA連携も継続して提供します。
また、公益社団法人日本薬剤師会様より承認を受け、薬局の調剤実績データを直接『Net4U』にデータ連携することが可能となりました。こちらの開発にはもう少々お時間をいただきますが、今しばらくお待ちください。
■Net4U PROXY
病院向けの機能として、院内の電子カルテ端末から直接Net4Uを安全に利用可能となるサービスを提供しており、現在、2つの病院様に導入していただいております。
月額費用は少々高額になりますが、同じネットワーク内の事業所(複数の病院がネットワークでつながっていたり、訪看や居宅が併設されている場合等)であれば、なんとユーザー数無制限で『Net4U』が利用可能となります! 今後に向けてご検討をお願いいただければ幸いです。
■Net4U HPKI
医師資格証(HPKI)にも対応いたしました。オプションのソフト(初期費用のみで月額費用なし)を導入いただくことで、日本医師会等が発行する医師資格証を用いて、『Net4U』にて作成した文書(PDFファイル)に電子署名とタイムスタンプをつけて、相手先の事業所に文書を送付することが可能です。
■IT導入補助金に対応
上記『Net4U』関連ツールの導入費用および1年間の利用料金の2/3(最大100万円、最小20万円)が補助されます。中小企業向けの補助金のため対象に制限はございますが、以下のようなケースで利用可能となりますので、お気軽にご相談ください。
・新規でのユーザ数が多い事業所、複数サービス提供の事業所等の「ある程度の規模感」がある事業所への『Net4U』の初期導入費用+年間利用料
・すでに『Net4U』を導入している施設への『Net4U CONNECT』の初期導入費用+年間利用料
・新規での『Net4U』+『Net4U CONNECT』の初期導入費用+年間利用料
■連携支援サービス
弊社が今までの実践に基づいて蓄積してきた、様々な情報やノウハウ、そしてネットワークそのものを、各地域における様々な取り組みに活かしていただくためのサービスです。以下のメニューを現在提供可能です。
1)多職種連携支援サービス
・地域における多職種連携のネットワーク構築から課題抽出、アクションプランの策定まで、地域に入り伴走支援します。
・現在進行形の在宅医療・介護連携推進事業についても、ラストスパートを支援します。
・すでに動かなくなってしまった組織にお困りの方も、遠慮なくご相談ください。
2)多職種連携ICTツール導入・利活用支援サービス
・ICTツールの導入時に必要なことの理解から、導入の目的や意義、必要な機能等を、導入時に地域でしっかりと確認しあいながらICTを導入していけるように支援します。
・導入はしたけど使われていないICTツール。お悩みの地域も少なからずあることと思います。そのような地域に対して、なぜ使われていないのか、使われるようにするにはどうすればよいかをともに考えるリノベーションサービスとしても提供可能です。
・弊社のツールを導入する前提、または弊社以外のツールが導入されている地域でも構いませんので、ご相談ください。
3)地域連携パス運営支援サービス
・診療報酬からは外れたものの、退院支援ツールとしての活用はもちろん、地域疾病管理として活用されている地域において、地域連携パスは有用なツールとして活用されています。
・山形県鶴岡地域における10年間の地域連携パス運営支援で培ったノウハウを、PDCAの実践や、地域疾病管理体制の構築を通してご提供してまいります。
4)社会連携支援サービス
・地域包括ケアシステムから、地域共生社会、そしてその先につながる地方創生という社会状況の変容の中で、地域医療の現場においても、医療連携から多職種連携へ、そして社会連携へと移り変わっています。
・弊社自身が一企業として取り組んできたヘルスケア×まちづくりのノウハウ、それを支える場づくり、人づくりのテクニックを、まだまだ未完成ではありますが、提供してまいりたいと思います。