24/10/2025
【concept】
日本の海・大地・森・空・太陽・月・風・水・人
の9つの自然のマテリアルを表現した18品のコース料理。
「酸味」を始めとし、
旨味・塩味・滋味の「三味」が渾然となり、
「三位一体」で美味しさを表現する、
それを『sanmi』と名付け、
新たな食体験と感性を提供します。
天地人の根源的な3つの調和。
日本独自の八百万の神思想に基づくアイデンティティ。
世界各国の調理法を融合したモダンジャポニズム。
これを美味しさの真理と従え、
独自のペアリングコースを提供します。
レストランで靴を脱ぐという
新しい室礼は
神社仏閣の神聖な場所の畳間を
イメージし、
1.精神と心が整う場所
2.肩肘張らずにリラックスして頂きたい
3.自宅・職場に変わる第3の場所
の3つから成り立っています。
美しいと思う物質を選び、お客様と共有する。
レストランはセレクトショップであり、アトリエであり、文化的教養を育む三叉路。
アートと空間と音楽の3つの調和。
季節とともに移ろいで行く料理とインスタレーション。
料理とワインペアリングによる第3の味。
私たちの世界観と哲学と思想の3つを乗せて
身体と精神と感性が豊かになる事を
目指しています。
春夏秋冬の刹那的な美しさを
楽しんで頂き、
記憶に残るような体験をお届けします。
【philosophy】
広々とした空間に6席しか置かない間や余白の文化。
地下とは思えない圧迫感のない空間をしつらえ、白と黒のモノトーンで構成。
様々なアーティストの作品を飾らせて頂き、
美味しさとアート性を鑑みた
料理とワインを提供しています。
入り口のインスタレーションは
現代的なプロジェクターを設置し、
三途の川をイメージし、喧騒としたストレス社会(俗世)からの分離を表現しています。
レストランエリアの流木と季節の花のインスタレーションは生と死の対比。
枯れても強い生命力を保った流木と数日で枯れてしまう生花の切なさを。
3.3平米、直径2.33mで設計した巨大な台座は
海と空と地の3つの自然の根源的なマテリアルを。
天井の瓦礫が浮遊したオブジェクトはシュルレアリスムのマグリットから着想し、33×3の99枚を配置して、その折れ曲がった角度も33°で屈折し、光の反響に効果をもたらしています。
【chef & chef sommelier】
山元シェフ
三ツ星のロオジエ、一ツ星のファロ、
イタリアローマで三ツ星のハインツベックの日本支店で修行した料理人が1人で18品のコースを創り上げます。
日本初の高級ヴィーガンレストランの立ち上げ経験から様々な食材や各国の調理法の知識から
モダンジャポニズムとして日本独自のイノベーティブコースを構築しています。
松澤シェフソムリエ
外苑前の老舗サバティーニ、狛狼、虎峰にてシェフソムリエとしてワインのセレクション、ペアリングなどを担当し、atelier sanmiのグランヴァンワインペアリングや独自配合のノンアルコールペアリングを構築しています。
華道の師範代でもあり、バリスタ・バーテンダー・音楽・映画・料理・アート・器・酒器・歴史・文化・ファッションなどあらゆる知識を持ち合わせ、感性を表現しています。