「bar X」

「bar X」 「食×社会問題」をテーマに、京都大学北部キャンパス横のBar転々さんに?

~「bar X」とは~
京都大学付近でbarをしている方から「ivote関西で定期的にbarを出してみないか?」というお話をいただいたことから始まったivote関西の事業の一つ。
「週に一回、若者が美味しいご飯を食べながら、楽しくお酒を飲みながら、社会問題を考える、そんな素敵な時間と空間を創りたい」というコンセプトの下、週替わり店長と一緒に若者が「食」から社会問題を気軽に考えられるお店を目指しています。
ちなみに「bar X」は「バークロス」と読みます(^^)/

【「bar X」行き方まとめ】
初めてお越しになるときはぜひご覧ください!
http://matome.naver.jp/odai/2143754968087450601

【「bar X」閉店のご連絡】これまで本当にありがとうございました☺️こんにちは、「bar X」です!さて、私共は昨年12月22日を最終出店として閉店させていただく運びとなりました!これまでの出店回数はなんと50回、店長様の数は26名、合計...
22/01/2017

【「bar X」閉店のご連絡】これまで本当にありがとうございました☺️

こんにちは、「bar X」です!

さて、私共は昨年12月22日を最終出店として閉店させていただく運びとなりました!

これまでの出店回数はなんと50回、店長様の数は26名、合計で1000人ほどのお客様が来てくださいました。ほんとうに皆様のおかげで、支えられ前進してこれた事業でした。

bar事業は当たり前に、自然に社会のことを考える空気を小さな飲食店から創りたいという想いで今まで出店してきました。
ただ講演会やセミナーのように座学で学ぶ社会より、
料理をどれにしようかと想いながらいつものように足を運んだ店には、
毎週かわる店長、料理、想いがあった。
そこで話されることは心地がいいし、社会のことを考えるきっかけにもなる。
そんな店を目指していました。

たくさんの想いと会話、社会に向き合っている店長様とお客様が
barXから生まれていたのでしたら、うれしい限りでございます。

また、Mielkaでは他にもプロジェクトを多数展開しております!
どれも僕たちと同じかそれ以上のアツい想いを持って取り組んでおります!ぜひぜひご覧になってください(^o^)

▶WEBメディア「SeiZee」 < http://seizee.jp/ >
▶シティズンシップ教育事業
▶シンクタンク事業

詳細を知りたい方はこちらのホームページをのぞいてみてください!
http://mielka.org/

どうぞ今後ともMielkaをよろしくお願い致します。

最後に、これまでたくさんの出店を共に創ってきた店長様
そんな私たちをいつも温かく見守ってくださった三浦さんご夫妻
そして何より応援してくださった皆様
本当に本当にありがとうございました( ´ ▽ ` )

「bar X」一同

12/06/2016
【6月8日(水)出店のご報告とお礼】先日6月8日(水)の、~【ボランティアじゃない!自立支援という新しい選択肢】ガーナの料理を味わいながら~は、皆様のお引き立てにより大盛況のうちに終えることができました。ご来店いただき、誠にありがとうござい...
10/06/2016

【6月8日(水)出店のご報告とお礼】

先日6月8日(水)の、
~【ボランティアじゃない!自立支援という新しい選択肢】ガーナの料理を味わいながら~は、
皆様のお引き立てにより大盛況のうちに終えることができました。
ご来店いただき、誠にありがとうございました!(*^^*)

この日のメインメニューは、「ガーナチリソース」と、「プランテーンチップス」の、《ガーナセット》。
ガーナチリソースは、トマトをベースにサバや玉ねぎ、ナッツミルクなどを煮込んだガーナの本場の料理。
現地で主食として食べられているプランテーン(料理用のバナナ)と一緒に味わいます(^^)/

どんな料理なのかな、とドキドキだったお客さんも1口食べれば、
「美味しい!」「バナナなのにお芋みたい!」と笑顔に。
アマルーラというお酒を片手に、ほろ酔いで楽しまれていました。

また、当日は2階での物販も行われており、本場ガーナで作られたチョコレートなどを販売(*^^)v
普段私たちが食べるチョコレートとは違う本場のチョコレートを大人買いするお客さんも。

店内には、平野賢士郎様達、ガーナの子どもとSHARE STEPの皆さんがこの春ガーナに実際に行ったときの様子をまとめたアルバムが用意され、手に取ったお客さんがSHARE STEPの皆さんにガーナや自立支援について話を聞いていました(^-^)

「確かに、ものを送るなどの方法でも支援は出来る。
しかしそれでは、現地の人はその支援に依存してしまう。
だからこそ、『自立支援』という形でビジネスとしての農業を始めることをサポートしたりしている。
現地の人に理解を得るまでには時間がかかったが、今では協力して活動をしている。」
SHARE STEPの皆さんの素敵な考えに、お客さんやスタッフも、ガーナに実際に行ってみたくなりました。
(SHARE STEPの活動に興味がある!という方は、こちらの団体HPからお問い合わせください→ http://www.shareghana.com/

次回の出店も、ぜひぜひお楽しみに!!

次の出店は、今週の6月16日(木)【豆腐は世界を救う】~美味しすぎる豆腐から食糧問題を考える夜~となっております!

「ジューシー」な豆腐が、世界を救う?!
大注目の出店となりますので、ご友人とお誘いあわせの上、ぜひご来店ください(^^♪

facebookのイベントページはこちらです!
https://www.facebook.com/events/1797218780506276/

皆さまのご来店をお待ちしております(^^)/

こちら、「bar X」行き方まとめになります。
初めてお越しになるときはぜひご覧ください!
http://matome.naver.jp/odai/2143754968087450601

【本日いよいよ出店です!】絶賛仕込み中です!気仙沼のマスコットキャラクターほやぼーやと熊本のマスコットキャラクターくまもんの服を着て出店してます!飲食店なのでいつでも気軽においしい料理と素敵な話を用意してますので、ぜひお越しくださいませ(^...
19/05/2016

【本日いよいよ出店です!】

絶賛仕込み中です!
気仙沼のマスコットキャラクターほやぼーやと
熊本のマスコットキャラクターくまもんの
服を着て出店してます!

飲食店なのでいつでも気軽においしい料理と
素敵な話を用意してますので、
ぜひお越しくださいませ(^ ^)

イベントページはこちら!!
https://www.facebook.com/events/238512123176610/?ti=icl

【「bar X」店長の中村多伽様にインタビューしてきました^ ^】【5月11日(水)出店です(^o^)/】こんばんは!「bar X」です(´・Д・)」今回はPumpit【カンボジア学校建設PJT】2ndの代表だった、中村多伽様にインタビュー...
08/05/2016

【「bar X」店長の中村多伽様にインタビューしてきました^ ^】【5月11日(水)出店です(^o^)/】

こんばんは!「bar X」です(´・Д・)」

今回はPumpit【カンボジア学校建設PJT】2ndの代表だった、中村多伽様にインタビューをしてきました!
その模様を以下でお送りします!!

【話がいきなり脱線!?学校建設ボランティアの裏側に潜入!!】
ー自己紹介をお願いします。
京大総人4年の中村多伽です。

—早速ですが、学校建設作業中の得意技は、”壁のヤスリ掛け”と聞きました。

中村様:そうそう。摩擦の音が高いとまだダメだな、足りないなと。落ち着いた音が出てきたら上手くいってる証拠です。

・・・ってなんの話やねん、これ。笑

—ごめんなさい。学校建設ってゆうてただの肉体労働ですよね。嫌になったりしませんでしたか。

中村様:いやになる。ずっと帰りたいって思いながらやってた。でも3日前ぐらいから急に、実は帰りたくないわとか言ってみたり。(笑)カンボジアのベストシーズンが12月1月ごろで、3月って乾季やねん。めっちゃ暑かった。

—その辛い学校建設、何を心の支えに頑張ることができたのですか。

中村様:自分は何のために学校建設をしているのか、常に自問自答していました。

カンボジアの人たちって、日本人と全然価値観違うのね。
例えば、彼らにはお金を貯めるって感覚がない。その日一日を生き切るってので精一杯で。
ただ一方では、それが清々しくも見えるんです。何にも縛られていなくって、ただただ笑って過ごしていて。

それに比べて、日本の大学生は色々背負っちゃっている。幸せにならなきゃいけないとか、自己実現をしなきゃいけないとか。それで自分を追い詰めちゃっている人が多い。周りと自分を比べちゃって勝手にしんどくなるみたいな。

【いざ!中村様の人生観に迫る!(´・Д・)」】
ー多伽さんって色んな活動頑張ってて生き急いでる感覚があるんですが、、

中村様:まあ、そうやね。

ーそんな多伽さんのエネルギーの源はなんですか。

中村様:5年後くらいには死ぬつもりで生きてる。10年後20年後になったら色々変わってるだろうし、プランニングできる範囲ということで、5年です。

自分はドMなんだろうな。乗り越えて頑張って登っていく感じが好き。5年後死ぬとこから逆算して今一番楽しいと思えること・ワクワクできることをしたい。今やったらニューヨークで働いてみたいなと。なので6月から留学いきます。笑

ー今、日本の大学生に一番伝えたいことはありますか。

中村様:一緒に歩いていけたらいいな、って思います。
めっちゃ大きな話やけど(笑)同年代として、人類にとってプラスになることをお互いに積み重ねていきたい。

ー今回の出店は、”歌って踊って”というコンセプトですが、そこに込めた思いは?

中村様:私には皆さんの選択肢を増やすことしかできません。変わるのは、あなたです。
歌って踊ってって一番刹那的な楽しみではあるけど、それで日々の疲れやストレスを浄化してほしい。笑
みんなのために、歌いますよ♡

ー最後に、来てくれる人へのメッセージをお願いします。

中村様:こってり楽しい時間にしたい。今回はお客さん一人一人との会話を楽しみにしています!

最後まで読んでくれてありがとうございます。
インタビューしてて、こちらが元気をもらえるような素敵な方でしたp(^_^)q
ご興味持たれた方は、ぜひ5月11日(水)Bar転々へお越しください!

【本日のご飯、こちらでいかがですか?】こんばんは!bar Xです(*^^*)本日の夜ご飯は、お母さんの味を堪能できます♪丹後のお寿司とにゅうめんのセットです!https://www.facebook.com/events/466091490...
21/04/2016

【本日のご飯、こちらでいかがですか?】

こんばんは!bar Xです(*^^*)
本日の夜ご飯は、お母さんの味を堪能できます♪

丹後のお寿司とにゅうめんのセットです!

https://www.facebook.com/events/466091490252124/

21/04/2016

こんにちは!
いよいよ出店日です!
春の再出発。
新しいスタートをきれるように、
素敵な料理とコンテンツを用意しております!

雨の中ですが、気をつけてお越し下さいませ!

ご来店お待ちしております!
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【平均予算】
1000円~2000円
※メニューは随時更新していきます。

【場所】
Bar転々(京都市左京区北白川西町87-28)


↓「bar X」行き方まとめはこちら!↓



【アクセス】
バス停「京大農学部前」から徒歩すぐ
または京阪出町柳駅から徒歩10分

【運営団体】
学生団体ivote 関西


【当日連絡先】
ivote関西 灰田大亮
TEL:09039756268

※未成年のお客様にお酒の提供はできませんのでご了承ください。
飲酒されるお客様は身分証明書をお持ちください。

20代の投票率向上のために活動する学生団体ivote関西の公式ウェブサイトです。

27/02/2016

【本日、ヒミツの貸切出店にご招待します】【文末にスペシャルな記載あり?!】

おはようございます、bar Xです。
bar Xにいいね!してくださっている方に、ヒミツのお誘いです。
本日のbar Xは、ある店長さんによる貸切出店です。
参加されるお客様の数に少しだけ余裕がありますので、ひっそりと追加募集を致します。

・本日2/27(土)17:30〜20:00の時間内お店にいることができ、
・「外交」
・「環境問題」
・「3.11の震災の裏話」
に興味があるという方は、

本日16時までにコメントかメッセージをいただければこちらからご連絡いたします( ´ ▽ ` )ノ

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本日のマル秘ゲストとは…
民主党参議院議員 福山哲郎氏です!
「ここだけの話」などがたくさん聴けちゃうかも…!

【防災食、届きましたー!】【本日出店です( ´ ▽ ` )ノ】ただいま準備中です(^ ^)本日は来ていただけるお客様にも、気軽に出来るワークを通して”自分が災害に遭った時、どういう行動をとるのか”考えていただきます!”自宅で地震に遭遇。10...
14/01/2016

【防災食、届きましたー!】【本日出店です( ´ ▽ ` )ノ】

ただいま準備中です(^ ^)

本日は来ていただけるお客様にも、気軽に出来るワークを通して”自分が災害に遭った時、どういう行動をとるのか”考えていただきます!

”自宅で地震に遭遇。10分後に津波が来るという。近所に一人暮らしのおばあさんがいるが、様子を見に行く??”

災害に対する意識も高まってきている一方、防災を自分ごとに落とし込む機会って中々ないですよね。

ぜひお越しください!お待ちしてます!

【お魚、届きました( ´ ▽ ` )ノ】これからガンガン準備していきますよー!本日、開店は19時になります(^ ^)よろしくお願いします。
13/01/2016

【お魚、届きました( ´ ▽ ` )ノ】

これからガンガン準備していきますよー!
本日、開店は19時になります(^ ^)

よろしくお願いします。

【年末のご挨拶と当日スタッフ募集!】こんばんは!「bar X」です(^ ^)今年7/9に初出店をしてスタートした「bar X」は、先日12/23の出店をもって19回目を迎え、本年の営業を締めくくることができました。それぞれの社会問題への思い...
30/12/2015

【年末のご挨拶と当日スタッフ募集!】

こんばんは!「bar X」です(^ ^)
今年7/9に初出店をしてスタートした「bar X」は、先日12/23の出店をもって19回目を迎え、本年の営業を締めくくることができました。
それぞれの社会問題への思いをもって出店してくださった店長さんと、その店長さんと料理を通して交流を深めてくださったお客さまとが「クロス」する空間を目指して、「bar X」は駆け抜けてまいりました(^o^)/

【今年、「bar X」にご来店くださったお客様へ。】
美味しいご飯に舌鼓を打ちながら、
時に店長さんのお話に耳を傾け、
時に様々なことを語り合い、
少し特別な夜のひとときを「bar X」で過ごしてくださった皆様の支えがあったからこそ、運営することができました。
改めて、ありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ

2016年も、更にパワーアップしてスタッフ一同、店長さんと共に素敵なお店作っていきたいと思っております。

【一緒にお店を作りませんか?(^_^)】
そして来年は、「bar X」の素敵な空間作りにご協力いただける方を募集したいと思っております(*^^*)
「bar X」当日手伝いスタッフとして、社会問題を気軽に語れる場所を私達スタッフと一緒につくってみませんか?
スタッフの仕事としては、開店前の準備から、調理補助、接客などがあります。
また、店長さんがお客様に考えて欲しいと思っている社会問題をよりお客様が考える空間になるようなお手伝いも大切なお仕事です(^-^)/

興味ある方はコメントください!
一度、お話しましょう♬

では、皆さんよいお年を!!

22/12/2015

【「bar X」店長さんインタビュー企画vol.1角谷史織様】【明日出店です^ ^】

こんにちは!!「bar X」です^ ^

「bar X」には素敵な店長さん達がたくさんいます!
お店でしかその声を聞くことができないのは寂しい、、、というわけでインタビュー企画始めちゃいました!!

第一回目は角谷史織様(^-^)/
ちなみに明日出店していただきます!!
少しでも興味持たれた方はぜひ明日、お越しください^ ^
(インタビュー内では、敬称略となっています。)

【まずは自己紹介!出だしからアウトローな感じが炸裂しています】
ーーでは、まずは恒例の自己紹介をお願いします!

角谷:角谷史織です。
龍谷大学の一回生で社会学部です。
高校は定時制高校、中学は不登校で、三ヶ月しか通いませんでした。

ーーちょっと大丈夫かな、って感じですね。笑

角谷:小学校は真面目に通ってました。笑

好きな分野は哲学とか倫理学、社会学、心理学、マネジメント、コミュニティとか。あとは教育にも興味ありますね。趣味は読書と楽器演奏と音楽鑑賞と、、ま、料理を作るのも趣味ですね。 笑
あとクライミングも!

ーーへえ〜面白いですね。クライミングやってみたいと思ってたんです。笑

角谷:いいですよ〜リフレッシュになります!

【角谷様を形作る”哲学”への想いとは】
ーー突っ込みどころ満載ですね。本題に入っていきます。大学で社会学を学ばれているというところで、社会学部を選ばれた経緯を教えてください。

角谷:もともと文学部哲学科に行こうとしていて、、、でも哲学は直接的に仕事につながらない、ただ学問として終わってしまう気がしたんですよね。

哲学を使って何がしたいかなって考えたときに今ある社会を知りたいと。社会にもっと哲学があったらいいなあ。じゃあまずは社会を知ろうってことで、いまの学部を選びました。

根本的には哲学を社会に広めていきたいと思っています。

ーーその哲学に対するこだわりってどういう経験から生まれてきたものなんですか。

角谷:高校1年の9月から高2の7月くらいまでバンド活動をしていました。で、全く家に帰らなくって、将来もバンドマンになってやるぐらいの勢いで。
そんな中でちゃんと学校に通い始めるきっかけになったのは『漫画哲学入門』っていう本でした。森岡正博先生が書かれた本です。今は早稲田の先生で。

当時思ってたこととか、ちっちゃいときに思ってた生きるってどういうことなのか、存在の意義とかどうしてこういう状態があるのかないのか、過去や現在、未来という時間軸なんかの根本的な問いかけに対して優しく答えてくれたのが『漫画哲学入門』でした。

今までもやもやしていた思いが哲学に分類されると初めて分かったんです。それで、大学に行こうと思いました。それまでは就職しか考えてなかったので。

【大学生の印象〜自分で自分に責任を持って考えること〜】
ーーいま、そういった哲学を広めたいという思いを持って大学に入られたのだと思いますが、大学でそういうことができてますか。自分のしたいことができていますか。

角谷:4月に大学に入ったんですけど、考えてる子が少ないと、、自分の将来に対して自分がどういう風に生きていきたいのか考えてる子が少ないな、って思ったんです。

まあそこで絶望して、先輩方のゼミに出入りしたり、先生と直接連絡をとって話したり意見交換したり直接思いを伝えたりということはできていますね。哲学のことも宗教学の先生とアポをとって話したり、ずっと師事していた森岡正博先生にはこないだも会いに行きました。


ーーちなみに森岡先生とはどういったことを話されるんですか??
角谷:最近大学でしていることとか、それこそ私ずっと英語苦手なんですけど、まずそもそも英語を学ぶ意味が分からなかったんですよね。日本人なのにどうして英語学ばなくちゃいけないのってレベルで。

でも、いま英語が公用語になりつつあって、これからは日本だけじゃなくって世界に目を向ける必要もあると分かったんです。
多文化共存の社会になっていくし、英語を知ることで英語圏の文化も知れると、そして文化を知ることで日本人とアメリカ人との違いであったり、イギリス人とアメリカ人との違いなんかを知れるわけです。

違いが分かると面白いですよね。その違いに基づいて考え方が違うから、ある意味宗教が違う、思想が違うと。哲学的な根源的な部分で、性に対する考え方も違うんだってことを話してました。

【こんな時代に自給自足?〜”ひとり”ではなく、”みんな”で〜】
ーーちょっとまた離れて、「bar X」で以前お話ししていた自給自足ができるコミュニティを作っていきたいというところに関して、また想いを語っていただきたいなあと。変わった部分もあるでしょうし。

角谷:まずなんで自給自足をしたいのかってとこだと思うんですが、災害が起きた時とかお金がなくなったとき一番困るのは食べ物かなって。で、自分はそういうことで困りたくはないんです。自分は食べ物にこだわりがある方ですし。有機野菜のじゃなきゃ嫌だとか、おいしいものを食べたい、できたら自分で作ったものを食べたい。それが可能な生活を送るっていうのを考えると自給自足ってとこになるんです。

で、なぜそれをコミュニティにするのかってとこを話すと、自分1人で全部するのは、つまり野菜も作って電気も作って、って1人でやるのは手が足りないんですよね。

1人でやるのは楽しい思いだけではないと思います。楽しくない想いも共有できる仲間がいることでより、力強いコミュニティじゃないですけど、みんなでがんばっていこうね思えるのではないでしょうか。昔の日本みたいな。昭和の”お隣さん”じゃないですけど。

人間付き合いもしながら、自分のしたい食事も作って、生活もできると。ある程度信頼関係があるから、物々交換もできる。そんな昔の日本に戻る。信頼しあえる人たちと暮らしたい。自分の家族だけじゃなくって他の家族も一緒に、地域全体で子供の成長を見守ることができるような。そういう村であってほしい。

【角谷史織の教育論〜みんなであったかいお風呂に入ろう♪〜】
角谷:仮に子どもができたとしたら、失敗をさせてあげたい。あとは子どもに苦い思いも、痛い思いもさせたやりたい。こういうことをしたら泣いちゃうんだとか経験させる。はなから失敗することを阻止するより、転びそうなら転んじゃって、次は転ばないようにしようと思えるような教育がしたいんです。

失敗は悪いことじゃない。失敗から学ぶっていう教育方針をとりたいんです。それは大人も一緒。

例えば、今週は電気が作れなかったねって失敗をしたとしても、来週はあったかいお風呂に入れるようにって。それも1人じゃいらっとしちゃうんですけど、みんなで共有できると「よし、みんなであったかいお風呂に入るぞ」ってモチベーションになりますよね。

1人ででいるのと大人数でいるのとでは、モチベーションが変わると思います。
誰かのために何かをすることで自分に返ってくることもあるし、自分のために何かをすることでほかの人に返っていくこともある。
そんな感じですかね。

【明日、出店です!クリスマスプレゼントもあるよ!】
ーー最後に、12月23日(水)に出店ということで「bar X」に来てくださる方へのメッセージをお願いします。

角谷:”社会問題を食べる”っていうのが「bar X」のメッセージだと思うんですけど、自分自身、社会問題をがっちり考えるってタイプじゃないんです。まずは気軽に社会を知るってとこからスタートしたい。社会を知るためにちょっとお話できたらな、って軽い気持ちで。

ふだん野菜のドリアなんて食べれないと思うので、料理食べにくるっていうのでもいいんです。やわらかい気持ちで来て、あったかい気持ちで帰ってもらえたらと。

あとはちょっとしたクリスマスプレゼントもあるので!
そういった楽しみもあるので、たくさんのご来店をお待ちしております。

(聞き手:青木佑太朗)

住所

左京区北白川西町87/28
Kyoto-shi, Kyoto
606-8267

アラート

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