双葉高校休校記念事業事務局

双葉高校休校記念事業事務局 twitter 福島県立双葉高等学校は、東京電力福島第一原子力発電所での事故の影響により、平成29年3月いっぱいをもって休校することになりました。

それに伴い「休校記念事業」を実施します。
式典・懇親会・各種事業の情報を発信します。

*分散式を行いました平成29年3月27日、いわき明星大学サテライト校舎で双葉高校分散式を行いました。在校生がおらず、すべての職員が退職または転出となるため、離任式ではなく分散式となりました。なお、今月末での休校にあたり、こちらのページでの投...
29/03/2017

*分散式を行いました

平成29年3月27日、いわき明星大学サテライト校舎で双葉高校分散式を行いました。
在校生がおらず、すべての職員が退職または転出となるため、離任式ではなく分散式となりました。

なお、今月末での休校にあたり、こちらのページでの投稿もこれが最後になります。
今後は、下記の記事のシェア元である「福島県立双葉高等学校同窓会」(先日まで「双葉高校応援団」という名前でした)で双葉高校に関する情報を発信して参りますので、ぜひ「いいね!」とフォローをお願いします。

【福島テレビより】『3月で休校 双葉高校本校舎に置かれたもの』双葉高校は93年の歴史に一度幕を下ろし、3月で休校する。双葉高校の復活を願い、17日、先生たちが双葉町の本校舎に置いたものがあった。帰還困難区域にある双葉高校の本校舎。6年前から...
28/03/2017

【福島テレビより】
『3月で休校 双葉高校本校舎に置かれたもの』
双葉高校は93年の歴史に一度幕を下ろし、3月で休校する。双葉高校の復活を願い、17日、先生たちが双葉町の本校舎に置いたものがあった。
帰還困難区域にある双葉高校の本校舎。
6年前から時が止まったままとなっている。
生徒の声が響いていた教室は、無残な姿のまま残されていた。
17日、双葉高校の小島 稔校長など先生たちが本校舎を訪れた。
休校が目前に迫る中、震災と原発事故の傷痕が残る本校舎に「あるもの」を置くのが目的。
持ってきたのは、双葉高校のスクールカラーでもある緑色のダルマ。
震災後も、双葉ダルマをつないできた地元の農協の女性たちが作った特注品となっている。
学校再開の思いが込められた緑のダルマには、「復活双高」の文字が刻まれた。
小島 稔校長は「ここに置いて、高いところから双葉町も見守ってもらって、しっかりと再開まで、立っててくれるといいなと思います」と話した。
ダルマの横に掲げられたのは、休校前最後の卒業生が作った横断幕。
佐藤秀雄教頭は「訪れたときにですね、『復活への力』を与える場所になってほしいなというふうに思いますね」と話した。
小島校長は「同窓生の皆さんの思い、復活双高の思いを込めて、学校だけでなくて、双葉町もしっかりと見守ってもらえるようなダルマさんになるといいなと思います」と話した。
「復活双高」、その日がやってくるまでダルマは双葉高校を守り続ける。

あれから5年...私たちは「被災地のいま」を毎日配信します

21/03/2017

学校再開願い、だるま設置 原発避難の福島・双葉高



 東京電力福島第1原発事故で避難し、今年4月から休校する福島県立双葉高の教職員が17日、同校のイメージカラーの緑色で塗られた、だるまを元の校舎に設置した。将来の学校再開を願って「復活 双高」の文字が腹部に書かれている。

 緑色のだるまは、今月1日に開かれた卒業式で使うために地元の農協に制作を依頼。式典会場に高さ約30センチのだるまを飾り、卒業生11人らにミニサイズのものを贈った。

 この日は、同校の小島稔校長ら教職員6人が、校門から良く見える位置にある校舎2階の音楽室に、卒業式で飾っただるまを設置。左目だけ黒く塗られており、学校再開時に右目も塗るという。

 小島校長は「再開したら、だるまを見て思い出話をしたい」と話した。

http://www.sankei.com/smp/photo/daily/news/170317/dly1703170028-s.html

卒業式での卒業生代表による「別れのことば」が掲載されています。http://www.yomiuri.co.jp/special/tabidachi/fukushima.html
13/03/2017

卒業式での卒業生代表による「別れのことば」が掲載されています。

http://www.yomiuri.co.jp/special/tabidachi/fukushima.html

東日本大震災のとき小学校6年生だった被災地の子供たちがこの春、高校を卒業した。福島県では、東京電力福島第一原発事故の影響で、一部の県立高校が避難指示区域外に校舎を間借りする「サテライト方式」で授業を続けてきた。このうち双葉翔陽、浪江、浪江高津島校、富岡、双葉の5校は、生徒の減少による休校前最後の卒業式となった。3月1日に行われた卒業式から、卒業生と校長の言葉を集めた。

*学校HPに卒業式の様子をアップしました当日は、来賓・保護者・同窓生あわせて100名以上の方が御来場くださいました。昨年の今頃は「来年はさみしい卒業式ですね」などと言っていたのが、こんなにも盛大に祝福していただき、誠にありがとうございました...
08/03/2017

*学校HPに卒業式の様子をアップしました

当日は、来賓・保護者・同窓生あわせて100名以上の方が御来場くださいました。
昨年の今頃は「来年はさみしい卒業式ですね」などと言っていたのが、こんなにも盛大に祝福していただき、誠にありがとうございました。

卒業生は、すでに全員進路が決定しており、それぞれの道に進んで行きました。
今後とも何かで会う機会があれば、双高の後輩として御指導をよろしくお願いします。

http://www.futaba-h.fks.ed.jp/index.php?key=jo3nodqpd-10

CMS,Netcommons,Maple

07/03/2017

【メディア出演情報】
3月8日(水) 23時から
TBS系列「NEWS23」内で、双葉高校の休校についての特集が放送されます。
ぜひご覧ください。

(都合により放送日が変わることがあります。)

【朝日新聞】(連載:いま子どもたちは)五つの休校:7 3人だけの練習、楽しい思い出福島県立双葉高校の野球部主将だった松本瑠二(りゅうじ)さん(18)は4月から、技術職として東京電力で働く。入社を考え始めたのは、高校2年のとき。福島第一原発の...
07/03/2017

【朝日新聞】(連載:いま子どもたちは)五つの休校:7 3人だけの練習、楽しい思い出

福島県立双葉高校の野球部主将だった松本瑠二(りゅうじ)さん(18)は4月から、技術職として東京電力で働く。

入社を考え始めたのは、高校2年のとき。福島第一原発の廃炉作業をテレビのニュースで見た。大変さに気が重くなった。

「地元の復興に廃炉は欠かせない。自分が支えたい」。教師志望から考えが変わった。

原発事故で、ほぼ全域が4年半、国の避難指示区域となった楢葉町の出身。約30キロ離れたいわき市をはじめ埼玉県、福島県下郷町と避難し、町の中学に入学。2年に上がるとき、楢葉町が市内に開校したプレハブの学校に移った。

苦境を強いられながらも東電への入社を望んだのは、身近な会社だったことも大きい。震災前、父親は東電の関連会社に勤め、第一原発で働いていた。

入社面接でアピールしたのは野球部での活動だ。だが、高校入学後、すぐには入部しなかった。野球は小学3年で始めたが、仮設の楢葉中に野球部はなかった。2年間のブランクがあり、ためらった。

3人いた先輩たちが毎日のように誘ってきた。バットで思い切り打たせてもらうと、昔の感触を思い出した。入部したのは4月の終わりだ。

夏の甲子園に3回出場した名門校だが、大会にはこの3年間、同じように部員が足りない高校と連合チームで出場した。実戦練習ができるのは週末だけ。車で往復3時間かかる連合チームのグラウンドに通った。

昨年7月の最後の試合。6番・捕手で先発し、無安打に終わった。もう1人の部員、及川彰大(しょうだい)さん(18)は、九回に代打で出て四球。マネジャーの渡辺陽奈(ひな)さん(18)はベンチで声を上げ続けた。0―5だった。

3年になってから、平日は3人だけでの練習だった。渡辺さんもグラブを持ち、球拾いでカバーに入った。松本さんは「終わってみれば楽しい思い出だった」と話した後、力強く、こう言った。

「休校は残念だけど、いつか必ず再開させたい」(岡本進)

 (No.1244) 福島県立双葉高校の野球部主将だった松本瑠二(りゅうじ)さん(18)は4月から、技術職として東京電力で働く。 入社を考え始めたのは、高校2年のとき。福島第一原発の廃炉作業をテレビの…

【朝日新聞】(連載:いま子どもたちは)五つの休校:3 1人きりの部活、励まし合った 福島県立双葉翔陽高3年の武田弦輝(げんき)さん(18)と双葉高3年の菅野裕生(かんのひろき)さん(17)はこの3年間、昼も夜もほとんど同じ場所にいた。 双葉...
27/02/2017

【朝日新聞】(連載:いま子どもたちは)五つの休校:3 1人きりの部活、励まし合った

 福島県立双葉翔陽高3年の武田弦輝(げんき)さん(18)と双葉高3年の菅野裕生(かんのひろき)さん(17)はこの3年間、昼も夜もほとんど同じ場所にいた。

 双葉郡にあった両高は原発事故の翌春から、いわき市の私立大学の実験棟に間借りしていた。3階が翔陽、2階が双葉の教室。県教育委員会が、自宅が遠すぎて通えない生徒のために借りた市内の同じ旅館に、2人とも下宿していた。

 共通点はもう一つある。ともに運動部に入っていたが、最後は部員が1人だけになったことだ。

 大熊町出身で、中学でバスケットボールとサッカーに励んだ武田さんは、高校で陸上部に入った。3年生の先輩に「いま部員が3人。君に入ってもらえるとリレー競技ができる」と誘われたからだ。だが、2年生部員はいないので、3年生が引退した1年生の夏には1人だけに。

 柔道部に入っていた菅野さんも、2年生の夏から1人に。双葉郡の北隣の南相馬市出身で、自宅は原発事故の避難指示区域にはない。父親が高校時代に柔道を教わった教諭がいたため、指導を受けたいと入学した。平日は、その教諭と一対一で乱取りし、土日と長期の休みはいわき市内の別の学校の柔道部に出向いて稽古した。

 昨冬、武田さんが足首をけがして3カ月間、松葉杖で過ごした。階段の上り降りなど、下宿での不自由な生活を手助けしたのが菅野さんだった。

 武田さんは「裕生にいつも励まされた。大会前には『お互い良いパフォーマンスをしよう』と言い合う友だちだった」。菅野さんも「他に部員はいないから自分が行かないと練習が始まらない。逃げ場がなくつらかったが、弦輝が話し相手になってくれた」と話す。

 武田さんが翔陽に入学したのは「地元」の学校だったからだ。学校は出身の大熊町にあり、姉も通っていた。4月からは家族が住む福島市の酒卸の会社に勤める。

 菅野さんは柔道二段をとった。埼玉県の私立大に進む。「壁にぶち当たっても逃げない。その生き方をこの学校で学んだ」

 (岡本進)

 (No.1240) 福島県立双葉翔陽高3年の武田弦輝(げんき)さん(18)と双葉高3年の菅野裕生(かんのひろき)さん(17)はこの3年間、昼も夜もほとんど同じ場所にいた。 双葉郡にあった両高は原発事…

 福島県双葉郡の五つの高校が、この春で休校になる。6年前の東京電力福島第一原発の事故で住民の避難が続き、学校を維持できなくなった。3月1日に在校生11人が休校前の最後の卒業式を迎える。 「歴代で一番、短いあいさつになるかもしれませんよ。後輩...
21/02/2017

 福島県双葉郡の五つの高校が、この春で休校になる。6年前の東京電力福島第一原発の事故で住民の避難が続き、学校を維持できなくなった。3月1日に在校生11人が休校前の最後の卒業式を迎える。

 「歴代で一番、短いあいさつになるかもしれませんよ。後輩向けの部分がないですから」。今月13日、福島県立双葉高校の職員室。卒業式であいさつする生徒会長の菊池歩実(あゆみ)さん(18)が、担任の阿部圭一教諭(44)に笑顔で話しかけた。1年前の卒業式。3年生の答辞の半分は、後輩に向けられた。だが今年は言葉を贈る下級生がいない。2年前から生徒の募集をやめ、在校生は3年生の11人だけだ。誰に向けてしゃべればいいのか、悩んだ。

 第一原発が立つ双葉町で生まれ育った。本校舎は原発まで約3キロと近い。双葉高校は夏の甲子園に3回出場した伝統校で、事故前は469人が通っていた。震災2カ月後、県内4カ所の高校を借りて授業を再開したが、散り散りになった生徒たちは県内外に250人が転校した。翌2012年春から福島県いわき市の大学に仮校舎を設けている。ただ、入学者は大きく減った。

 5高校は放射線量が比較的高い地域にあった。当面、住民の帰還が見込めないとして、福島県は避難指示が解除された郡内の広野町に県立ふたば未来学園高校を新設する一方、13年に5校の休校方針を表明した。

 原発事故で横浜市に避難した小学生がいじめを受けていたニュースが広がった昨年、菊池さんは自分の中学時代をだぶらせた。双葉町民の多くは埼玉県内に避難し、菊池さんは埼玉県内の中学校に入学した。

 当時、福島ナンバーの車が嫌がらせを受ける被害が話題になっていた。「福島県民であることを隠したい気持ちで、騒がれないように学校では目立たないようにしていた」。休校が決まっていた双葉高校への進学を選んだのは「地元」の学校なら落ち着けると思ったからだ。入学式は大学の会議室だった。

 1年生の時から担任の阿部教諭は「できれば人の陰に隠れていたいという生徒だった」と振り返る。

 2年生だった15年8月、人道支援をしているNGOに招かれ、米国であった災害復興の催しに参加した。各国の活動家ら約100人を前に福島の状況を5分間だけ話した。「避難後にすぐ帰れるだろうと思っていましたが、家に帰ることは今もできません」。緊張で手と足が震え、何度も言葉が詰まった。壇上を降りると、聴衆の一人から「よかったよ」と英語で声をかけられた。

 翌9月、生徒会長選に手を挙げた。もう1人男子生徒が立候補したが、投票で選ばれた。双葉郡の高校生たちで地域をイメージした歌をつくることになり、その年の12月に各校の生徒会メンバーが集まった。県立ふたば未来学園高校の1年生も加わった。初めて接する「後輩」にとまどったが、しだいに打ち解けた。

 今年1月末、生徒総会を開いた。生徒会長として最後の仕事は、野球部など四つの部の廃部を決めることだった。

 「人数が多い普通の学校に通えばよかったと後悔した時期もあった。生徒同士の距離が近いから、けんかと仲直りの連続。一人でも学校を休むとクラスが寂しくなった。家族のような学校でした」

 絵を描くのが好きで、将来はデザイナーになりたい。専門の学科がある東京都内の大学に進む。卒業式のあいさつは、自分たちへの奮起の言葉に決めた。

 「私たちはたくさんの困難を乗り越えて、今ここにいます。きっとこの先にもたくさんの困難が待ち構えています。しかし、それを乗り越えられるようにがんばります」(岡本進)

■今春で休校になる福島県双葉郡の5高校
双葉高(双葉町→いわき市)11人
双葉翔陽高(大熊町→いわき市)12人
富岡高(富岡町→猪苗代町・福島市・静岡県三島市)62人
浪江高(浪江町→本宮市)14人
浪江高・津島校(浪江町→二本松市)12人
※()内は(原発事故前の所在地→現所在地)。人数は今春の卒業生徒数

福島県双葉郡の五つの高校が、この春で休校になる。6年前の東京電力福島第一原発の事 - Yahoo!ニュース(朝日新聞デジタル)

*休校記念誌が完成しました!双葉高校休校記念事業のまとめとして作成していました休校記念誌「きせき」が完成しました。旧制中学時代や現在の双葉町の本校舎・震災後の各サテライト校舎での生活を振り返るたくさんの写真のみならず、旧制双葉中学校創設の経...
15/02/2017

*休校記念誌が完成しました!

双葉高校休校記念事業のまとめとして作成していました休校記念誌「きせき」が完成しました。
旧制中学時代や現在の双葉町の本校舎・震災後の各サテライト校舎での生活を振り返るたくさんの写真のみならず、旧制双葉中学校創設の経緯や男女共学化された戦後当時の卒業生らの対談(過去の記念誌からの抜粋引用)、野球部の甲子園出場の記録など、双葉高校93年の歴史を振り返る充実の内容となっています。

お申込いただきました皆様には、本日発送手続きをいたしますので、今週中には皆様のお手元に届くかと思います。
なお、3月1日の卒業証書授与式でも御希望の方には配付いたしますので、ぜひお越しください。
(ただし、在庫の都合上、お1人様1冊まで、すでにお持ちの方は御遠慮ください。)

01/02/2017

東京電力福島第1原発事故で福島県双葉町からいわき市に避難し、3月末で休校となる双葉高で31日、「最後の授業」が行われた。 いわき明星大にある仮校舎で学年末考査を終えた3年生11人は、教員10人と共に体

住所

中央台飯野5-5-1いわき明星大学高校南館 双葉高校
Iwaki-shi, Fukushima
970-8044

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