17/01/2025
日和佐の壱ホステルから木頭西宇まで、最短ルートなら2時間くらいのところを四国の右下山間部ぐるっと廻ってまる1日。
14年ぶり訪問の魚梁瀬は四国の中でも本当の奥の奥の土地。
良質な材木の産地として林業で大いに栄えた記憶も有しつつ、現在暮らす人は100人に満たないというから考えさせられる。
14年前、関西に戻ってきて最初の旅行先としてここを選んだのは本当の僻地を訪ねたかったからで、改めてそれは間違ってなかったなと思う。
ホンマの山奥だ。
馬路村は平成の大合併の時に合併せずに独立した行政単位を維持することを選んだ村で、現在人口800人。
木頭と規模は近くて合併して那賀町の一部となった木頭との対比も興味深い。
魚梁瀬でも山村留学制度があって山深い土地ならではの課題は共通しているのだなとも思う。
この辺りのことをもっと知りたいと思いここでも出張整体企画したいなとも構想中。
魚梁瀬から山一つ越えたら木頭なのだけど、ホンマこれが四国山地の罠で、険し過ぎて山越えの車道はなく海岸線からの大回りで3時間の行程。
せっかくだから安芸東川のこまどり温泉に寄って、源泉掛け流しのお湯につかって、地元在来種の入河内大根の定食を頂く。
大根尽くしで煮物からピクルス、ポタージュスープまで、丁寧にアレンジされた料理がたまらない。
温泉でゆっくりして山に入る前の買い出しなど、用事を済ませたら結構いい時間。
木頭までの山道は物部からの1時間くらいで対向車1台だけ。
それに対して狸などの小動物との遭遇は4回と山の深さを改めて感じさせられる行程でおました。