30/04/2016
皆様には、虎ノ門のタニーチャ、三軒茶屋のルーナピッコラ本店、ルーナピッコラ2を、ひとかたならぬ御愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
本日は、Albero di Tanicha株式会社 代表 茶谷より、皆様にご報告がございます。
2016年4月30日をもちまして、弊社は、ルーナピッコラ本店とルーナピッコラ2より経営を退くこととなりましたことをご報告申し上げます。
ルーナピッコラ本店は、2010年10月の立ち上げより、弊社茶谷と統括マネージャーの熊谷が毎日毎日話し合いを重ね、どのようにしたら、より多くの方に知っていただけるか、そして、どのようにすればお客様にお喜びいただけるかを、悩み、試し、試行錯誤を繰り返しながらも本日に至り、店名のLuna Piccola『見上げればいつもそこにある月』をめざし、ある程度は三軒茶屋の小さなお月様のような存在になれたのではないかと自負しております。そして、2013年4月に同じ三軒茶屋にルーナピッコラ2を開かせていただき、たくさんのお客様に支えられながら、本日までやってまいりました。マネージャーの熊谷以下、岡田、勝俣はいつでも本当に頑張ってくれておりました。
そんな中で、ある日、何気なく見ていたテレビで、どなたであったかは覚えてはいないのですが、ある方が、「お店は5年存続することができたら、そのお店は店長のもの」と語っていらっしゃるのを聞きました。わたくし共は、その言葉に深く共感いたしました。
ルーナピッコラ本店、ルーナピッコラ2ともに盛り立てていくために、飲食に携わって 20年、タニーチャを立ち上げてから12年の経験をもとに、スタッフに様々な提案をしてまいりましたが、それを現場の視点より努力実践してくれたのは、ルーナピッコラ現場のスタッフです。お客様と日々向き合い、良い関係を築いてきたのも現場のスタッフです。そこで、ルーナピッコラ本店が5周年を迎える頃、まずは、統括マネージャーである熊谷氏にルーナピッコラを経営委託という形で、経営をしてみないかと提案いたしました。話し合いの末、本日に至り、Albero di Tanicha株式会社は、Luna Piccolaの商標権をもち、経営は、熊谷貢氏に委託する運びとなりました。
ルーナピッコラ2に関しましては、私共といたしましては、スタッフの誰かに経営を委託したいと願っておりましたが、勝俣氏、岡田氏ともにそれぞれの独立をめざし、Luna Piccolaを巣立っていくこととなりました。かわりまして、長年のお客様でもあり、他店でキャリアをつんでこられた中塚 生五氏が名乗りをあげてくださいましたので、経営委託をさせていただきます。
苦楽をともに歩んできた仲間の新たなる出発にエールを送ります。今まで築いてきた信頼と心のパートナーシップ変わりません。きっと、今まで以上に素晴らしいお店となることでしょう。
そして、最後になりましたが、長年のご愛顧をいただきましたお客様に、厚く御礼申し上げます。これからも、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
2016年4月30日 Albero di Tanicha株式会社 代表取締役 茶谷公一